「2019年」の記事

美味しくてもビューティフル!?

2019年7月2日 / blog, 菓子

先日、

「米国ミズーリ州の高校生がホームステイに来て

茶道や七夕飾りを体験してもらい、文化交流をするので

七夕のお菓子を作って欲しい」

とのご依頼を頂き、お作りしたのが下の写真の「天の川」(あまのがわ)

 

 

 

手作りの糸巻き型の花入れに笹の葉をさして

学生に願い事を書いてもらってのだとか。

 

「世界平和」などの願い事を

英語で書いて飾っていたのだそうです。

 

お菓子を食べて、

味を表現する言葉を

(デリシャス?)

使うと思いきや

もちろん、見た目の美しさももちろんのこと

味に対しても「ビューティフル」と表現して喜んでいただいたとのこと。

(英語は私にもよくわかりませんが)

 

ありがたいお話を頂きました。

 

外国の方に和菓子を出すときに

餡は食べられる人、食べられない人と

なじみがないので分かれてしまいますが

「天の川」のような

錦玉はいつも喜ばれるようです。

 

ちなみに透明な部分は錦玉ですが

下の白い部分は泡雪羹(あわゆきかん)です。

メレンゲに錦玉をくわえたもので

外国の方にも馴染みやすいように

バニラの香りを加えています。

 

今からでも間に合いますので

ご予約お待ちしております。

 

 

 

本日茶会菓子(朝顔)R1.6.30

2019年6月30日 / blog, 菓子

本日、注文をいただいたお茶会の菓子

「朝顔」(あさがお) 薯蕷煉切製こしあん

 

見本に数種類お買い上げ頂き、

そのときは、ピンク色の朝顔でしたが

その他の菓子の中に(紫陽花)

芯に求肥(餅)を使ったものがありまして

その味をとても気に入って頂き、

「朝顔の中に求肥を入れてもらえますか」

とご依頼頂きました。

 

その他の道具などの取り合わせや

涼しげに演出したいとのご希望で

色も「水色」というご指定を頂きました。

 

このように、亭主のご希望やテーマに

合わせて作り上げていく。

そうすることで、お菓子に魂が宿っていく、、、。

そして喜ばれるものになる。

 

とてもご好評を頂いたとのこと。

 

ありがとうございました。

 

現場からは以上で~す。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

2019年6月23日 / 読書

今月の前半、半年ぶりくらいの休みらしい連休を過ごした。

コメダ珈琲で朝食をとりながら、読書をし、

ランチをとりながら勉強する。

映画を観る。

あやめが咲き、鳥のさえずりが聞こえる大室公園で自然を満喫しながら、散歩をする。

充実した2日間。

 

思えば、この半年強、休日らしい休日のない、忙しい日々だった。

まったく、余暇が取れず、健康を害しては、

本来、ありがたいはずの忙しさも、感謝できなくなってしまう。

 

仕事は人生の中で最も大きく、重要であることに

間違いはないが、人生バランスは大切だ。

余暇を楽しむ時間、家族とゆっくり過ごす時間、、。

これらの時間も人生にとって必要だ。

 

しかし、1日が誰しも平等に24時間であることは変えることができない。

 

現在の自分にとって大きな課題は

「時間管理」だ。

 

良書を見つけ、オーディオブックで聞いたので

学んだことを書き記したいと思う。

 

樺沢紫苑 著

「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」

である。

 

著者は精神科医であり、脳科学や心理学に精通している人物で

以前に、北海道の友人が薦めていた方の本だ。

 

今まで読んだ時間管理の本の中で

最も実践しやすく、わかりやすく、そして新しい視点をもたらしてくた本となった。

 

その新しい視点とは時間を一次元的な流れだけで見るのでなく、

時間+集中力という2次元で見ることだ。

 

時間管理を単に時間という1次元的にとらえては

1日24時間という壁にぶつかってしまう。

しかし、「集中力」があるときに

「集中力」を必要とする仕事を行うことで

効率が2倍~4倍になり、

1日24時間という壁を乗り越えることができると。

 

具体的には

集中力は起床後、約2~3時間くらいが最も高く、

「脳のゴールデンタイム」だという。

この時間に集中力が必要な仕事を

先に行ってしまおうという提案だ。

集中力が必要な仕事と集中力を必要としない非集中仕事を配分するだけで

効率が大きく変わるという。

 

また、集中力の低下をリセットするという方法もある。

通常、集中力が100→120にするのは難しいが

50に落ちたものを80にするのは簡単だということだ。

日本人はがんばるのは得意であるが

休まずに仕事をし続けることで集中力が落ち、

結果、パフォーマンスも落ちてしまうという

悪循環を多くの人が起こしていると著者は言う。

 

その「集中力のリセット」で大切なのが

「睡眠」「有酸素運動」だという。

 

どうしても忙しいと「睡眠時間を削る」という

選択をとってしまうが、結果的に効率の悪い仕事になってしまい、

通常の状態の倍もの時間をかけて、同じ仕事量しか

出来ないことが起こると言うのだ。

それ以外にも睡眠時間を削る弊害はあるという。

睡眠時間が不足すると健康を害す。

がんのリスクが6倍、脳卒中のリスクが4倍、心筋梗塞が3倍

高血圧が2倍、糖尿病が3倍にもなるという。

ここまでリアルな数字をあげられれば、睡眠時間を削るという愚行は行わなくなるだろう。

 

また、ほどよい「有酸素運動」も

集中力のリセットには良いそうだ。

適度な有酸素運動のあとは

脳のゴールデンタイムと同じ状態の集中力になれるという。

 

その他

様々な集中力をコントロールする

テクニックも書かれている。

 

タイムウォッチ等を使い、時間を区切りながら

仕事を行う。

人は残り時間が迫ると集中力が高まるという。

そこで、期限の時間をしっかり設定することが大事だという。

 

例えば、ある仕事を60分間行うとすると

その時間の中で最も集中力が高くなるのは

期限時間の後半の部分だけであるが

これを15分×4に時間を分けて

タイマーをセットして行えば

4回期限があることで

集中力が高い場面4回あるということになる。

 

もちろん、仕事の内容などによって

短すぎると逆に、集中力が上がってこないものも

あるだろうから、その仕事の内容や自分のリズムとで

時間の調整は必要だろうが

大切なのは時間を設定することだ。

時間を区切らないと、「締め切り効果」という

恩恵を受けられないと。

 

実際に、自分の仕事で、包餡作業など

ひたすら、長時間、同じ作業を行うような時、

何分割かに分けて、作業すると

休まず、行った場合より、早く終わることも体験した。

 

他にも様々なテクニック書かれていて

とても学びが深く、実践的、効果的な本であった。

 

これらを実践することで

仕事を倍にした上に

充実した余暇を10倍増やせる生活できるようにしよう。

 

 

 

本日(2019/06/22)は夏至 旬の和菓子

2019年6月22日 / イベント, 菓子

本日(2019/06/22)は夏至。

1年で一番昼が長い日となります。

2019年の夏至(げし)の時期は~7月6日(土)まで。

 

夏至は大きくエネルギーが切り替わるタイミングと言われています。

そして現実力が高まるときだとか。

 

冬至の時の柚子湯やかぼちゃのように、

この期間に旬の食べ物で健康を願いましょう。

 

当店からは

水無月(みなづき)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麩まんじゅう

 

 

 

 

水まんじゅう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とろける「水ようかん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

「海獣の子供」を観てきました。

2019年6月14日 / 趣味

「海獣の子供」の映画を見に行ってきました。

 

とても壮大で感覚的。

そんな印象の映画でした。

 

まずは映画を観て

自分なりに感じたこと、解釈したことを

語ったり、書き留めてみて、

それを元に、いろいろ調べてみると

「へ~、そういう意味が含まれていたのか~。」と

深い内容が盛りだくさん。

噛めば、噛むほど、味がでる。

そんな、味わい深い映画です。

 

スピリチュアル的な要素も多分に含まれているので

好き嫌いはあるかもしれませんが

個人的には大好きなストーリーです。

 

背景にある様々な意味や映像、メッセージなどは

とても私の語彙力では表現できませんが

わかりやすい部分としては

 

他人になかなか自分の気持ちを

うまく伝えられない人間関係に不器用な主人公 琉花(るか)が

二人の少年、海と空と出会い、鯨やイルカたちと交わす、言葉を超えた

不思議な意思伝達を目のあたりにし、

また、人間も宇宙という壮大なものの一部である、同じ物質であるという

体験を通して、”自分と違う”ことで傷つけあってきた人間同士も

いつかは分かり合えるかもしれない。

そんな希望を感じさせてくれるストーリー。

 

複雑に様々な意味やメッセージが絡み合っている感じなので

まだ、全然消化しきれませんが。

 

個人的には、、、大切なことはほとんど言葉になんかできない。言葉にならない。

だけで心で感じろ。というのが強いメッセージに感じる、、、。

 

あとは米津玄師の「海の幽霊」を聞いて

世界観の余韻を楽しみます。

 

 

 

 

 

 

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