スーパーパティシエ物語
2007年1月28日 / 読書
輔老心 著
自分の人生の道しるべになるような本だった。
“世界一になりたい人をこの本を読んでください。”
まさにそんな本でした。
辻口さんという人間に興味を持ち
「パティシエ世界一」の本に引き続き読んでみました。
自分の原点はなんだろう?
辻口さんの人生に自分の人生をダブらせながら
いろいろなことがよみがえってきた。
必死に一生懸命がんばるからたくさんのドラマがある
自分はこんな人生を求めているんだ。
自分に足りないもの。
たくさんのことを学ぶことが出来た。
この本はまた、何度も何度も読むことにしよう。