みどり市広報にて(8月号)
絹関連の話題が日本中をにぎわしています。
このみどり市大間々町もかつては養蚕が盛んで
江戸時代から栄え、生糸や繭の取引の融資のため、
大間々銀行(現在の大間々博物館)が建てられました。
毎月発行されている「みどり市広報」の8月号では
市内で養蚕を続ける農家やその絹を使って仕事をしている人たちを取材し、
特集が組まれています。
今回、当店も代表銘菓である「まゆの詩」で
養蚕に関わっているということで取材を受けました。
広報のページ→こちら
郷土の歴史を今に伝える、、、。
「まゆの詩」は
そんな役割を担った菓子だと思っています。
まゆの詩のページ→こちら
また、季節限定(8月末まで)の
甘夏まゆの詩もおすすめです。
→こちら