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和菓子作りを学ぶ人へ

2017年7月9日 / 菓子

和菓子の作り方ページを更新しました。

 

和菓子作りを学ぶ人にcapture-20170709-065136

少しでも参考になるよう

今後はまめに、更新する予定です。

 

画像のメニュー欄から

「和菓子の作り方」をクリックしていただくか

ユーチューブで「大間々青柳 和菓子の作り方」で

検索していただくと、動画が出てきます。

 

和菓子業界を担う新しい芽が

どんどん育つことを願いまして。

伊勢神宮にて

2017年6月3日 / blog, なんでも日記

もう、終わって、ずいぶん、日にちが経ってしまったが2017-06-02

今年は、菓子業界にとって4年に一度の大イベント

「菓子大博覧会」が三重県の伊勢で行われた。

 

開催期間は4月21日~5月14日までで、

全国の銘菓などの菓子が展示されたり、

腕に覚えのある職人たちが、

菓子の材料で、本物のような花や鳥、風景などを作り

見る人たちを魅了させてくれる。

 

開催地が三重県伊勢ということもあり、

東海地方の歴史など

地元にちなんだ、様々な展示もしてあり、楽しむことができた。

 

今回は当店としては、何も出品しなかったが

全国和菓子協会のブースには、

「選・和菓子職」認定者として、私の写真があったので

一応、多少は参加したということにしておこう。

 

そして、もう一つ、関わったことがあった。

この全国菓子博覧会には、様々な賞があるのだが

そのうちの一つの審査会が3月31日に名古屋で行われた。

北は北海道、南は九州まで、全国各地から、50数名の和菓子職人が集まった。

私は、ある方が推薦して下さり、群馬県の代表として挑戦してきたわけだが

結果は、残念ながら受賞することはできなかった。

 

しかし、この名古屋での旅では、楽しい出会いなどもあり、

とても実りある時間を過ごすことができた。

名古屋の名物「味噌カツ」「ひつまぶし」なども堪能してきた。DSC_0234DSC_0236

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この審査会のテーマが

今回の開催地伊勢にある伊勢神宮にちなみ

「常若」(とこわか)であった。

 

常若とは、「いつまでも若々しいこと。また、そのさま。」のことを言う。

 

伊勢神宮は、20年に1度、神殿を新造し、技術を継承しながら、

古いものをいつまでも新しくよみがえさせる。

これに由来する言葉だ。

 

これらの精神にちなんだ菓子を考えるというものだった。

 

「常若」について、ほとんど知識を持っていなかったので

書籍なども取り寄せ、いろいろと勉強させて頂いた。

 

そんな経緯があっての

菓子博覧会と伊勢神宮巡りの旅だった。

 

名古屋では、いろいろな楽しい出会いで

たくさんお喋りを満喫してきたが、

今回の伊勢の旅は、風景や雰囲気を静かに満喫した。

 

早朝の伊勢神宮の空気はとても澄んでいて

木々の隙間から差し込む光が柔らかく、

まるで、そこだけ、時間の流れが違うような気分になった。

 

さすがにパワースポットとしても注目されるだけの

雰囲気がある。

訪れる前に十分予習してあったので

なおのこと、神聖な気持ちで、散策できた。

 

樹齢何百年、または千年以上あるような木からは

特別なエネルギーが受け取れる、、、。

そんな感じがした。伊勢神宮外宮御手洗伊勢神宮内宮入り口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今や携帯電話やパソコンから、

新しい情報が、いつでも手軽に入ってくる時代になったが

本当の意味で、自分にとって役立つ情報は

あのような、神聖な自然の中から得られるのだろう。

 

この旅で、たくさんのエネルギーとアイデアを頂いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

北海道研修

2017年2月8日 / なんでも日記

北海道で、白小豆や福白金時豆の消費拡大を推進する会議がありDSC_0226

研修に行ってきた。

 

農家さんやJA、ホクレンの方々、全国和菓子協会事務局、

そして全国各地から集まった和菓子店の関係者らで集まり、

試食を持ち寄り、意見を交換するものだ。

 

旅の一番の楽しみは、どんな意味ある偶然(セレンディピティ)を

体験出来るか。

 

今回も素晴らしいセレンディピティを体験することができた。

 

このような機会でもなければ、

お話しするようなことのないような人たちを交流が出来た。

 

100年、200年以上も続くような老舗の社長や店主、従業員の方たち、

20代から70代の幅広い年齢の人たちが、同じ目的で集まり、

情報交換をする。

 

皆さん、とても豆類に対し、知識や経験が豊富で

まだまだ、自分は勉強が足りないな、と身の引き締まる思いがした。

 

調整工場にも立ち寄り、農家から集まった小豆や大豆、小麦粉などがDSC_0215

どのように異物などを取り除き、粒や色などで分別し、製品となっていくのかを

見学した。

直接、現地でどのように生産され、供給されているのかを知ると

益々、和菓子店として様々な責任を強く感じる。

 

日本の農業のためにもDSC_0225

より良く、喜ばれる和菓子を作り、広めていかなければならないと思う。DSC_0224

 

 

 

 

 

 

 

みどり市が世界一に!

2016年12月25日 / blog, なんでも日記, 菓子

みどり市が世界一になりました!%e6%a1%90%e7%94%9f%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%82%b9

 

12月23日

みどり市制施行10周年記念事業の一環として

郷土菓子「花ぱん」を並べて、ギネス世界記録に挑戦するイベントが

行われました。

 

みどり市笠懸町にある桐生大学グリーンアリーナに長くテーブルを並べ

その上に花ぱんを1706.78メートル並べ、

「最も長いケーキの列」として

新記録として正式に認定されました。

 

みどり市が始まった年に生まれた小学5年生を中心に一般参加者ら

1200名で作業を行い、認定後は、集まった市民に配られたようです。

 

みどり市の菓子店では、常時、もしくは注文で「花ぱん」を作る店が

5店舗あり、それらのお店が共同で合計30,000個作りました。

 

当店でも常時販売しており、人気商品でもあるので

協力させていただきました。

 

世界一の事業に関われたことをとても誇りに思います。

 

これを機会に、花ぱんの認知度が広がると、

さらに、うれしいですね。

商売繁盛・幸運をとり込む干支の和菓子

2016年12月24日 / blog, 菓子

来年の干支は酉(とり)ですね。%e5%b9%b2%e6%94%af%e9%85%89

以前にもご紹介しましたが、

今年もかわいい創作生菓子で

酉(とり)を作りました。

 

お店での販売も始めましたので

ご予約をお待ちしております。

http://e-aoyagi.jp/item/%e5%b9%b2%e6%94%af%e3%80%80%e9%85%89%ef%bc%88%e8%96%af%e8%95%b7%e7%85%89%e5%88%87%e8%a3%bd%ef%bc%89

 

 

職人心得⑦~今の仕事は天職だ!~

2016年12月14日 / blog, 職人心得

卓越した職人になるためにstart-point-536x400
・あなたは作る喜びを感じていますか?
・あなたは喜ばれる喜びを知っていますか?

 

一流の和菓子職人になるために
そして、多くの人々に求められる良き商人であるために
さらなる向上と自分への戒めを込めまして
自分が学び、気づいたこと、目指すこと、心がけていることなどを
思いつくまま、自分に質問するかのように
書き記したいと思います。
あわよくば、この文章が職人の道を歩く若者に
または、新社会人の方たちに役に立ってくれれば、さらにうれしいと思います。

 

今回は、「今の仕事は天職だ!」というテーマで書きたいと思います。

 

菓子作りの技術が上達するたに、必要な要素がいろいろあると思うのですが

私が特に重要だと感じることが3つがあります。

 

それは

1,菓子作りが好きなこと、楽しめること。

2,目的を持つこと。

3,セルフイメージ。

 

1、は説明するまでもなく、「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように

菓子作りが好きな人、楽しめる人はやはり、積極性もあり、上達も早い。

 

2,は目的を持つことによって、必要な技術が明確になり、集中することがはっきりする。

目的を持つことで、モチベーションも上がり、情熱も沸いてきます。

例えば、「1級技能士に合格する」「コンテストで受賞する」

「○○○の人のための御菓子を開発する」「人に教えられるようになる」

「自分の店を開けるようになる」「この人について行きたい」などだ。

 

今日は3,の「セルフイメージ」にスポットを当てて書いて見ようと思います。

 

1や2がそろっていても、「セルフイメージ」が

「自分は不器用だ」とか「大事なところでいつも失敗する」

「私は人の足を引っ張ってしまう」「自信がない」「お金がない」「体が弱い」などの

ネガティブな思い込みを持っていると、

その思い込みが現実になってしまう。

それは単に幼い頃の経験や親などの発言が潜在意識にすり込まれ、

事実だと思い込んでいるだけなのに。

 

本当は、誰でも、必要なものは、すでに持っている。

もしくは作り出せる能力は持っているものなのだ。

 

でも、なかなか、渦中にいると、それに気づくことが出来ない。

逆に、「自分は器用だ」「私は才能がある」

「俺は人を喜ばすことができる」「今の仕事は天職だ!」などの

ポジティブな思い込み〈あえて思い込みと言おう)を持っていると

それが現実になっていく。

そう、これは単に「思い込み」が現実を作り出すということだ。

事実や真実なんて、一つだけでなく、いくらでもあるのだから

ポジティブな思い込みを持っていた方が、ぜったい得なのに。

 

今日も製菓学校で授業を行ってきた。

「これから、菓子の仕事に就いて、この仕事が自分の天職だ!と思えたら、幸せと思わない?」

と尋ねると、何人かの生徒はうなずいてくれていたので、共感してくれる方はいると思うのだが

私はこの仕事が天職だと感じられていることはとても幸せなことだと思っている。

 

そんなポジティブな思い込みを作るために、

・菓子を作る喜び

・喜ばれることに喜びを感じられる感性

 

を育ててもらいたいと思い、授業では

ゲーム感覚でこれらのことを体験できるように試行錯誤をしている。

 

特に、「喜ばれる喜び」を感じられるようになると

ドーパミンなどの「幸せホルモン」が脳内に分泌されてくるのが

よくわかる。じんわり、深いところに染みこんでいく、そんな感覚だ。

 

ここまでこれたら、もうあなたは、「天職の道」に入り口に入ったようなものだ。

この快感を感じられるようになれば、どんな困難であっても、乗り越えることが出来る。

 

もしも、あなたが、「天職の道」を進みだしたのかどうか心配であれば、

確かめる方法がある。

 

それは実際に、仕事を始めてみないと確かめることは出来ないが

 

この道を歩み出したら、きっとお客さんが心を開いて、いろいろ話しかけてくるようになる。

可愛がってくれるようになる。

 

自分もよく、修行中、配達先で「家に上がって、お茶でも飲んでいって」とか

可愛がられたりした。師匠もそうだったと言っていた。

 

他にも何人かそういう人間を知っている。

 

さあ、あなたも「今の仕事が天職だ!」という

強い思い込み、信念を持ち、

幸せホルモン全開になってみないか?

 

 

 

 

発表!!干支 酉(とり)の創作和菓子

2016年10月22日 / blog, ご案内, 菓子

こんにちは。%e5%b9%b2%e6%94%af%e9%85%89

少し、早いですが

来年の干支「酉」(とり)の創作和菓子を

発表させていただきます。

 

薯蕷煉切(じょうよねりきり)製こしあん

可愛い姿に仕上げました。

 

販売は12月中旬からです。

ご予約は11月下旬あたりから受付を開始する予定です。

楽しみにお待ちくださいませ!!

 

 

素直さについて

2016年7月30日 / 読書

あなたにとって 「素直さ」とはどういうものでしょう?

・従順な人?

・純粋な人?

・頑固じゃない人?

人によって、いろいろな定義があるかも知れません。

 

多くの人が「素直さ」とは「従順」に近い意味でとらえてしまってはいないでしょうか?

 

そういう意味では、個人主義、自己主張が強い、という現代人には

ほど遠いものにものになっているでしょう。

 

ただ、本当の「素直さ」とはそういうものではありません。

 

 

さて、今日は、久しぶりに「読書」ネタです。

稲盛和夫さんの著書「京セラフィロソフィ」をご紹介します。41NNb9rI1XL._SX284_BO1,204,203,200_

 

最近は、この稲盛さんの著書にはまり、何冊も読んでいます。

稲盛さんは、セラミックの技術屋としてスタートし、

その技術にほれ込んだ仲間たちが、資金を出して、会社を立ち上げ、

「稲盛和夫の技術を世間に問う」ことを目的として始まった会社です。

 

しかし、創業して3年後、ある出来事をきっかけに

技術屋のロマンを捨てて、

「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類社会の進歩発展に貢献すること」

という会社の目的・経営理念に変えました。

 

私も職人であるから、よくわかりますが、

技術屋として働いてきて、しかもその技術を広めることを目的としてスタートしたのに

そのロマンを捨て、経営者としての責任のほうを優先するということは、

決して、簡単なことではないと思います。

そんな決断をできる人だからこそ、京セラやKDDIなどの会社を成功させ、JALの再建も成功させることが

できたのではないでしょうか。

そんな素晴らしい経営者であるからこそ、

「素直さ」について語る資格が十分にあるのではないでしょうか。

 

稲盛和夫さんは著書の中で「素直さ」についてこう書いています。

 

 

「素直な心とは、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢のことです」

 

「とかく、能力のある人や気性の激しい人、我の強い人は、往々にして人の意見を聞かず、

たとえ、聞いても反発するものです。しかし本当に伸びる人は、素直な心をもって人の意見をよく聞き、

常に反省し、自分自身を見つめることのできる人です。」

 

「私は『素直な心』というものは進歩の親だと思っています。素直な心がなければ、人間は成長、

進歩していかないからです。」

 

とにかく、経営とは何か?をとても考えさせられる本です。

経営にかかわっている人でなくても

「心を高める」ために、人として成長するために、とても素晴らしい本だと思います。

 

 

 

もちもちプルプルで抹茶が香る

2016年7月1日 / 菓子

さて、またまた、新商品のご案内です。氷室の抹茶

 

もちもち、プルプルで抹茶の香り引き立つ御菓子

「氷室の抹茶」

 

冷やした抹茶の個体を口の中にほおばると

抹茶の香りが広がり、プルプルの触感が

舌のうえでまったりととけていきます。

http://e-aoyagi.jp/item/%e6%b0%b7%e5%ae%a4%e3%81%ae%e6%8a%b9%e8%8c%b6

スイカのおばけがやってきた!

2016年6月30日 / 菓子

さて、今回の「かわいい和菓子シリーズ」の和菓子はスイカのおばけ正方形

「スイカのおばけ」です!

 

若い女性たちに「かわいい!」の大絶賛を頂きました。

 

心まで癒してくれる味と形。

新しい和菓子の楽しみ方です。

 

大切な方へのプレゼントに

がんばった自分へのご褒美にご利用下さいませ!

 

http://e-aoyagi.jp/item/%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%82%ab%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%b0%e3%81%91

紫陽花とかたつむり

2016年5月23日 / 菓子

5月だというのに紫陽花とかたつむり四角

30度越えの気温という暑さの中、

いかがお過ごしでしょうか?

 

初夏のかわいい創作和菓子を作ってみました。

「紫陽花とかたつむり」です。

 

薯蕷(じょうよ)まんじゅう製こしあんです。

 

色鮮やかな紫陽花に

一足早く、梅雨を思わせる創作和菓子です。

http://e-aoyagi.jp/item/%e7%b4%ab%e9%99%bd%e8%8a%b1%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%81%9f%e3%81%a4%e3%82%80%e3%82%8a

猫とカーネーション

2016年5月3日 / blog, 菓子

母の日のプレゼントにいかがですか?招き愛

 

猫にカーネーションを抱かせた

創作和菓子です。

 

愛らしい姿で新登場!

 

商品ページはこちら↓

http://e-aoyagi.jp/item/%e6%8b%9b%e3%81%8d%e6%84%9b%ef%bc%88%e7%8c%ab%e3%81%a8%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%ef%bc%89

抹茶まゆの詩始まりました!〈H28.4.23〉

2016年4月23日 / blog, 菓子

桜の花もすっかり終わり、抹茶まゆ正方形

新緑の若々しい色が染め始めました。

 

そして、今年も当店代表銘菓「まゆの詩」の

抹茶バージョンがスタートいたしました。

 

詳しくはこちらから

http://e-aoyagi.jp/item/%e6%8a%b9%e8%8c%b6%e3%81%be%e3%82%86%e3%81%ae%e8%a9%a9%ef%bd%9e%e5%88%9d%e5%a4%8f%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%ef%bd%9e

こどもの日のプレゼントやお節句のお返しに!

2016年4月16日 / 菓子

武者鯉のぼり2かわいい和菓子シリーズのご案内です。

こどもの日のプレゼントや端午の節句のお返しにおすすめです。

こちらから↓

http://e-aoyagi.jp/item/%e6%ad%a6%e8%80%85%e9%af%89%e3%81%ae%e3%81%bc%e3%82%8a

花まつりにいかがですか?

2016年3月28日 / 菓子

かわいい和菓子シリーズです。

4月8日のお釈迦さま(仏教の開祖)の誕生日に行われる仏教行事を「花まつり」といいます。
お釈迦さまのお誕生日を祝って全国の寺院で花まつりが催されます。

 

そんなことで、「お釈迦さま」をお釈迦さま

和菓子でお作りしました。

 

「花まつり」がテーマのお茶席や

「供養」のためのお茶会など、

仏教行事の場面でご利用下さい。

 

また、お釈迦さまが残した言葉

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「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)

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この世の中で「自分」という個性を持った人はひとりしかいないのだから

自信をもって歩みなさい。という意にちなんで

自信を失った人を励ますために、プレゼントするのも良いかもしれません。

http://e-aoyagi.jp/item/%e3%81%8a%e9%87%88%e8%bf%a6%e3%81%95%e3%81%be

春の陽気に誘われて

2016年3月10日 / blog, 菓子

春の陽気に誘われて春の陽

 

ポコっと土から顔を出す。

 

新たな喜びの始まりと

 

頭にのった花びらが

 

やさしく教えてくれたんだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

こしあん入りの薯蕷まんじゅうで

春の野を(下の緑部分)表現

煉切製のモグラをのせました。

 

新しいスタートが始まるこれからの季節

たくさんの人たちの物語が

喜びに満ち溢れることを願った創作菓子です。

 

http://e-aoyagi.jp/item/%e6%98%a5%e3%81%ae%e9%99%bd

 

ぐんまちゃんの懐紙

2016年1月5日 / blog, ご案内

明けましておめでとうございます!bf8fb4b6319580dce03d3d48ce02c2d0-475x356

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

今年、最初の投稿は

「ぐんまちゃんお懐紙」のご紹介です。

 

「懐紙(かいし)とは

茶道などで使用される2つ折りの和紙です。

もとは平安貴族の必需品だったそうです。

 

茶道では、和菓子や和食の敷紙としたり、

お菓子を包んで持ち帰ったりするときなどに

用いられます。

それ以外にも、一筆箋や折りたたんでポチ袋としたりして

使用したりもできます。

 

ぐんまちゃんの透かしのデザインで

とても可愛らしく、

アイデア次第で、様々な利用の仕方ができます。

 

ご縁がありまして

当店でも販売しています。

 

機会がありましたら、店舗で探してみて下さい。

 

それでは、今年が素晴らしい一年でありますように!

 

小倉章弘

世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生

2015年12月3日 / blog, 読書

お友達の浅井 佐知子さんがDSC_0009

本を出版されたので

ご紹介します。

 

タイトルは

「世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生」

 

不動産鑑定士の浅井佐知子さんが

初心者、素人にもわかりやすい言葉で

不動産投資を教えてくれる本です。

 

私のような投資の知識が浅く、

不動産と聞いただけで、敷居を高く感じてしまう人間にも

とても理解しやすく、全体像もイメージできるような本です。

 

将来のために行動する初めの一歩を

やさしく後押ししてくれる、、、。

そんな本だと思います。

 

本日まで、アマゾンキャンペーンもしていて

お得な特典もついてくるようです。

(ちなみに、当店の和菓子も(笑))

 

ぜひ、これを機会に読んでみてはいかがですか?

 

http://www.asaibook.com/1/

 

 

 

 

 

 

自然美

2015年11月26日 / blog, 菓子

こんばんは。里の柿

小倉章弘です。

 

今回も「花言葉」という視点で

上生菓子をご紹介したいと思います。

 

本日、ご紹介する上生菓子は

「木守」(きまもり)

 

羽二重餅製柿あん

 

 

花にはそれぞれ、「花言葉」というものがあります。

 

それら「花言葉」と合わせて

上生菓子をご紹介し、それらの意味を感じながら

自分で食べたり、人に贈る。

そんな楽しみ方をご提案させていただきます。

 

「木守」とは

収穫を終えた柿の木に、ぽつんと一つだけ残された柿の実をよく見かけます。
これを木守柿、あるいは木守と言います。

木守柿にはひなびた印象がありますが、同時に、粋(いき)も感じます。
今回はそんな柿を取り上げました。

柿の花言葉は

「自然美」

他にも、「恵み」、「優美」、「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」などがあります。

 

花言葉「自然美」は、青空に映えるつややかな柿色の実の美しさからつけられているそうです。

 

あなたは「自然美」から

何を連想しますか?

 

いつも自分が自然体でいられたら

どんなに素晴らしいだろう!

 

そんなことを思ったりすることはありませんか?

 

周囲に振り回されず、かといって意固地になって自分の殻に閉じこもるわけでもなく、

いつでも気分よく、自然体でいられる。

しっかりとした自分の価値観を持っているけれど、

他人の意見にも耳を傾け、人の気持ちに寄り添うことができる。

 

そんな自分をイメージしながら

御菓子を贈ったり、食べてみる。

 

そんな時間を過ごしてみたらどうでしょう?

 

そうすると、あなたの願望が実現のが早くなる。

 

不思議な力が働くらしいですよ!

 

 

「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」

2015年11月11日 / blog, 菓子

こんばんは。山茶花

小倉章弘です。

 

今回も「花言葉」という視点で

上生菓子をご紹介したいと思います。

 

本日、ご紹介する上生菓子は

「山茶花」(さざんか)

 

薯蕷きんとん製粒あん

 

花にはそれぞれ、「花言葉」というものがあります。

 

それら「花言葉」と合わせて

上生菓子をご紹介し、それらの意味を感じながら

自分で食べたり、人に贈る。

そんな楽しみ方をご提案させていただきます。

 

 

山茶花(さざんか)の花言葉は

「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」があります。

 

また、
赤いサザンカは
「謙譲」「あなたがもっとも美しい」

 

白いサザンカは
「愛嬌」
ピンクのサザンカ
「永遠の愛」

 

などもあるようです。

 

花言葉の「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」は、

寒さが強まる初冬にかけて花を咲かせることに由来するといわれます。

 

椿の仲間ではありますが

椿は花ごと落ちるのに対し、

山茶花は花がひとひらづつ散るなどの違いがあります。

 

茶道の流派によって、山茶花をテーマにした御菓子を使わないというのもあるそうです。

 

個人的に、山茶花の花言葉は大好きですね。

『まっすぐな想い』を象徴するかのようです。

 

 

『強さ』『自信』を持ち、

『奥ゆかしさ』を身に付けよう。

 

そんな応援をされているような、、、

そんな気持ちにさせてくれます。

 

「人は成長するために生まれてきた」

だからこそ、困難は成長するためのチャンス。

 

純粋にいつもそんな気持ちでいられたら、、、

幸せだと思いませんか?

 

「クリスマス和菓子」早割キャンペーン開始しました。(平成27年)

2015年11月6日 / blog, ご案内

毎年、大好評の「クリスマス和菓子」クリスマス和菓子

 

今年も、早期予約受付を開始致しました!

http://aoyagikasi.sakura.ne.jp/products/detail.php?product_id=42

数量は限定させていただいていますが

今のうちに、ご予約をしていただいた方には

特別価格で販売致します。

 

今年は受付を早めにしましたので

早くに限定数に達する可能性があります。

 

ご予定を立てていただき、早めにご予約を

お待ちしております。

http://aoyagikasi.sakura.ne.jp/products/detail.php?product_id=42

大地のエネルギーがもらえるパワースポット

2015年11月4日 / blog, 菓子

こんばんは。いちょう

小倉章弘です。

 

今回も「花言葉」という視点で

上生菓子をご紹介したいと思います。

 

本日、ご紹介する上生菓子は

「銀杏」(いちょう)

 

京ういろう製みそあん

 

頭に「京」と付けているのは

名古屋の「ういろう」がイメージが強いため、

区別するためです。

 

茶席などにも使われるので

歯切れの良い触感に仕上げてあります。

 

花にはそれぞれ、「花言葉」というものがあります。

 

それら「花言葉」と合わせて

上生菓子をご紹介し、それらの意味を感じながら

自分で食べたり、人に贈る。

そんな楽しみ方をご提案させていただきます。

 

銀杏(いちょう)の花言葉は

「長寿」「荘厳」「鎮魂」「「詩的な愛」があります。
花言葉「長寿」は、植えてから実がなるまで長く、樹齢も非常に長いことからつけられているからだそうです。

 

花言葉「荘厳」は、神社やお寺などで、

ご神木として大切に扱われている樹齢千年を超えるような古木の持つおごそかな雰囲気を表したもの。

 

花言葉「鎮魂」は、寺社に植えられ、銀杏の実の独特の腐敗臭からつけられたのだとか。

 

花言葉「詩的な愛」は、輝くような金色の葉が鶴が舞うようにくるくると地面に降り立つ華麗な姿から連想したのでしょうか。

 

どの花言葉も神聖なものを感じますね。

 

ちょうど、七五三のお祝いの季節ですから

そういったテーマのデザインにも使われます。

 

あなたはこの言葉から

どんなことを連想しましたか?

 

 

私は、大地のエネルギーがもらえる

「パワースポット」を連想しました。

 

この御菓子を食べながら

「あそこの神社が良いみたいだよ」などの

話題で盛り上っても良し。

 

この御菓子自体にパワーを感じていただいて、

元気になっていただいても良し。

 

さあ、あなたは、どんな楽しみ方をしますか?

 

 

いい夫婦の日

2015年10月29日 / blog, ご案内

~これからも、ずっと一緒にいたいから。よもぎ蒸しカステラ

ヨモギを贈って、家族を結ぼう。~

 

あなたは家族を大切にしていますか?

 

日頃から、仲の良い夫婦も、そうでない夫婦も(笑)

たまには、夫婦でいられることに感謝し、

今以上に、より良い夫婦を目指すことを確認する。

 

そんな日もあってもいいですよね。

 

11月22日は「いい夫婦の日」と知られていますが

和菓子業界から、今年は新しい提案を企画したようです。

 

それが

~これからも、ずっと一緒にいたいから。

ヨモギを贈って、家族を結ぼう。~

 

ヨモギの花言葉は

「夫婦愛」

「決して離れない」

 

よもぎの学名が「Artemisia」で

Artemisiaはギリシャ神話の月の女神、

アルテミスが由来であるとされているそうです。

 

では、なぜ、春を代表する「よもぎ」を秋のこの時期に?

という疑問が浮かんでくるかと思いますが

よもぎの花は秋に咲くそうなのです。

 

まあ、材料自体は旬の春に摘んで

加工しておいたものを使うのですが……。

 

当店でも、「いい夫婦の日」に向けて

よもぎの御菓子を販売予定です。

 

詳細はまた、後日、ご案内しますが

写真のよもぎの御菓子を

販売予定しております。

 

あっという間に日々が過ぎてしまいますから

今のうちに、あなたも計画に入れてみては??

 

 

「高貴」「高潔」「高尚」

2015年10月22日 / blog, 菓子

こんばんは。乙女菊

小倉章弘です。

 

今回も「花言葉」という視点で

上生菓子をご紹介したいと思います。

 

本日、ご紹介する上生菓子は

「乙女菊」(おとめぎく)

 

薯蕷煉切製こしあんです。

 

花にはそれぞれ、「花言葉」というものがあります。

 

それら「花言葉」と合わせて

上生菓子をご紹介し、それらの意味を感じながら

自分で食べたり、人に贈る。

そんな楽しみ方をご提案させていただきます。

 

「菊」全般の花言葉は

「高貴」「高潔」「高尚」だそうです。

 

気高く気品に満ちたキクの花姿に由来するのだとか。

 

その他にも色によって、花言葉も違ったものがあるそうです。

 

なんだか、背筋がピンとする感じではないでしょうか?

自分自身が、これらの花言葉に

かけ離れた人間ですが、

この言葉から、連想する人物は浮かび上がります。

 

あなたはどんな人を思い浮かべましたか?

 

そういう人物を思い浮かべながら

気持ちを引き締める。

そうすると、ちょっとだけ、自分も

高貴な人間になった気がする。

そんな楽しみ方はいかがでしょうか?

 

 

「活力」「元気」

2015年10月15日 / blog, 菓子

秋の七草にも数えられるススキは今宵月

日本中の野山に自生します。

 

花穂の形から、尾花とも呼ばれる日本人にもっとも

馴染みの深い草花のひとつ「ススキ」。

 

これをモチーフにした菓子

「今宵月」をご紹介します。

 

今回も花言葉を添えて。

 

月に見立てた黄色い味甚羹(みじんかん)は

柚子風味になっています。

周りには白い外郎に氷餅をまぶし、

すすきの穂の幻想的な広がりをイメージして

作られた御菓子です。

 

十三夜が10月25日(日)に控え、

月夜にピッタリの御菓子です。

 

花言葉は「活力」「元気」

ススキの生命力のつやさに由来すると言われています。

 

これらの意味を感じながら

自分で食べたり、人に贈る。

そんな楽しみ方をご提案させていただきます。

 

「人は波動の存在」と言われます。

気持ちが落ち込んでいたり、ネガティブなことを考えていたりすると

その人から、感じられるオーラのようなもので

周りの人間まで、どんよりした気分になってしまう……。

そんなことを感じたことのあるひとはいるのではないでしょうか?

 

そんなときでも

自分だけでも良い気分でいる。

良い影響を与えられる存在でいる。

そんな「元気」や「活力」は

どんな時でも必要ですよね。

 

そんなことを感じながら

召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

あなたは

どんな時に、「活力」「元気」が必要ですか?

 

文 小倉章弘

 

 

 

「愛され上手」「上品」「聡明」

2015年10月8日 / blog, 菓子

こんばんは。 紫式部1

小倉章弘です。

 

さて、今までとは趣向を変えて、

上生菓子の紹介させていただきます。

 

本日、紹介する上生菓子は

「紫式部」(むらさきしきぶ)

 

薯蕷(じょうよ)まんじゅう製こしあんです。

 

上生菓子は「花鳥風月」をモチーフに作られます。

最近、当店では、それとはちょっと違うものもモチーフにしていますが

基本は「花鳥風月」

その中で、もっともわかりやすく、作られる機会の多いものが

「花」です。

 

そして、花にはそれぞれ、「花言葉」というものがあります。

 

それら「花言葉」と合わせて

上生菓子をご紹介し、それらの意味を感じながら

自分で食べたり、人に贈る。

そんな楽しみ方をご提案させていただきます。

 

「紫式部」の花言葉は

「愛され上手」「上品」「聡明」だそうです。

 

これを聞いただけで、私は

知的で素敵な女性をイメージしてしまいます。

 

いやー、こんな女性にめぐり会いたい。(笑)

男心をくすぐる花言葉ですね。

 

そんな気持ちを強く感じながら、

これを食べれば、

めぐり会えるかもしれないし、自身がなれるかもしれない、、、。

あとは、あなたの解釈にゆだねます♪

道具の進化と技術と勘

2015年10月7日 / blog, なんでも日記

意外かどうかはわからないが20080121194344
和菓子屋さんは機械好きが多いようだ。

 

道具、機械展などがあると、欠かさず、出かけるひともいるし、
特に、父の時代は、競って新しい機械を入れて、
自慢し合っていた。

もちろん、時代も良かったのだろうが、、、。

 

餅を搗く機械、ミキサー、オーブン、蒸し器、包餡機、包装機、、、。

 

和菓子屋には、様々な機械や道具がある。

 

時代とともに、機械や道具はどんどん進化している。

 

最近はコンピューターが時間や温度、スピード等々、
きめ細やかに管理してくれるものも多く出ている。

 

当店は田舎の小さな和菓子屋なので
そんなに最新式の機械はないが
古いなりにも、それなりに、そろっているほうだ。

 

それでも、資金さえあれば、
もっと、ほしいものはたくさんある。

 

手作り技術を得意とし、
手作りでしか作れない菓子を多くそろえる
当店(私)であっても

要所、要所で必要になるし、
そもそも機械は嫌いではない。

 

新しい機械は、性能も良いので
より、塩梅の良いもの、美味しいものが作れるようになっているものも多い。

 

機械の操作も簡易的になってきたので、比較的、初心者でも
基本配合や時間など、レシピがしっかり決まっていれば、
それなりのものができるようになってきた。

 

これはこれで素晴らしいことだ。

 

ただし、何事も良い面と悪い面があるものだ。

 

例えば、私の修業時代は、
餅を搗く機械は、寅さんにでてくるような旧式のものは
あったが、草餅などは臼と杵でを作っていた。

 

最近は餅つきもイベント化してきたが
これが仕事となると、かなりの重労働だ。

 

それでも、直にふれて、感じられるために、
まさに「餅の声が聞こえる」ようになり、勘が磨かれるのだ。

 

オーブンなんかは、温度すらわからない窯で
水を垂らして、ジュッという音の加減で
温度を感じ取っていたような代物だった。

 

これだって、昔は薪ををくべて焼いていたころに
比べれば、進化したと言っていた。

 

熟練した職人であっても、失敗もよく起きたようだ。

 

まさに、肌感覚で「勘」や「技術」を磨いていくのだ。

 

さすがに、今、当店にあるオーブンも
20年以上使っているが
温度計はついている(笑)

 

それでも、温度管理はダイヤル式で
温度を見ながら調整する必要があるため、
それなりに、熟練と経験が必要になる。
神経を研ぎ澄ましていなければ、
焼くたびに、違うものが出来上がってしまう。

 

これが、最新式のものであれば、
温度は設定すれば、自動的に調整してくれる。
スイッチを入れれば、同じように仕上がる。

 

もちろん、オーブンによって
様々な癖があるため、同じ配合や時間でも
他人のお店のオーブンで作れば、
違って仕上がることはあるのだが、
それは癖をつかむまでの最初だけだ。

 

機械が進化して、失敗をあまり、経験せずに
それなりの商品が作れるようになってしまうと
「勘」や「技術」が育たないのではないか?
そんな懸念を抱いてしまう。

 

最近の車のように、障害物があれば、勝手にブレーキがかかる。
そんなものが出てくると、ドライバーの責任感や
運転技術向上への意欲を奪うのではないか、と懸念されるように。

 

素直に便利な時代に感謝すべきなのだが
同時に、失っていくものもある。

 

そんな憂いを感じてしまうということは
いよいよ老化現象であろうか(笑)

小倉章弘

この良き日に蓬莱山

2015年10月3日 / blog, 菓子

今日は見てびっくり、切ってびっくりの「蓬莱饅頭(ほうらいまんじゅう)」についてお伝えします。

蓬莱まんじゅう(祝)秋バージョン、誕生日

皆さんは蓬莱饅頭をご存知ですか??

 

びっくりするほどの大きいおまんじゅうの中に

色とりどりの小さいおまんじゅうが入っている一風変わったお菓子です。

 

主に結婚や出産、入学や卒業、誕生日などのお祝いごとの時に食べられるそうです。

 

たまにはバースデイケーキではなくバースデイ饅頭でもいいかもしれませんね!

 

蓬莱饅頭の名前の由来ですが、

縁起のいい「蓬莱山」を表していることから付けられました。蓬莱(ありがとう)切

また、中にいくつもの小さなおまんじゅうが入っていることから「子持ち饅頭」とも言われているそうです。

 

青柳でも注文をして買うことができます!(要予約制)

 

あの子の誕生日に…

あの人の結婚のお祝いに…

まんじゅうサプライズを仕掛けてみませんか??

木暮

 

いのししパワー!

2015年9月26日 / blog, 菓子

今日は亥の子餅についてお伝えしようと思います。

 

旧暦10月に食べられていた亥の子餅。亥の子餅

その名前の由来と特徴についてお伝えしようと思います。

 

まず、名前の由来ですが、

ズバリ「形がいのししの子供に似ているため」だそうです。

 

なぜ、いのししの子供に似せて作っていたのかというと、

平安時代以降にいのししの多産にあやかって産育祈願のために作って食べていたそうです。

 

次に、特徴についてですが

亥の子餅はその昔、大豆・小豆・ササゲ・ゴマ・栗・柿・あめの七種類の材料をお餅に混ぜ込んで

無病息災を願って食べられていました。

 

食欲の秋!

秋の味覚が盛りだくさんのお菓子です。

 

さらに、かの有名な「源氏物語」にも亥の子餅は登場しています。

古き平安時代をも感じることの出来るお菓子なのですねぇ…

 

私もぜひ亥の子餅を食べて平安時代を感じたいですね。

(秋の味覚をほおばることの方に専念しそうですが…)

 

皆さんも亥の子餅を食べて平安時代へタイムスリップしてみませんか??

木暮

この紋所が目に入らぬか!!

2015年9月19日 / blog, 菓子

今日は水戸の黄門様とおまんじゅうのびっくりおもしろエピソードを紹介します。

蓬莱まんじゅう(祝)秋バージョン、誕生日

水戸の黄門様と言えば、ドラマでもお馴染みの心優しきお殿様です。

実は黄門様はグルメなお殿様と有名なことはご存知でしたか??

 

今や独自の進化を成し遂げているラーメンを日本で一番最初に食べた人こそこの黄門様だったと言われています。

 

そのこだわりはとても強く、

麺やスープはもちろんのこと、上に乗せる具、薬味なども細かく指示を出して作らせていたと言われています。

 

さて、ここで本題のおまんじゅうとのエピソードをお伝えしようと思います。

 

黄門様は友人である中院通茂(なかのいんみちしげ)の古希のお祝いに

老舗和菓子店「虎屋」にまんじゅうを注文したそうです。

 

そこでも黄門様のこだわりを発揮!

 

皮は27匁(もんめ)=101.2g

あんこは43匁=161.2g

 

と、細かく指示を出したそうです。

 

ちなみに皮とあんこを合わせて70匁になるのは友人の70歳にちなんでだそうです。

 

本当にこだわりが強いお方です…

 

黄門様はこの260gを超えるおまんじゅうをなんと100個」も送ったそうです。

 

「マンジュウ、コワイ…」

 

送られてきた中院はそれはそれは驚いたことでしょうね…

 

私もこんなこだわりある方に注文されるような和菓子職人になりたいものです…

皆さんも自分のこだわりをお菓子にしてみませんか?

木暮

 

 

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