「バケモノの子」を観ました。

2015年7月29日 / blog, 趣味

こんにちは。

小倉章弘です。og_bakemono_no_ko2

私の大好きな細田守監督の映画

「バケモノの子」を観てきました。

 

・あなたは人生という冒険を楽しんでいますか?

・あなたは「自分が何者であるか」と考えたことがありますか?

・あなたは絆を通じて、充実感、幸福感を感じていますか?

 

〇ストーリー

一人ぼっちの不幸な少年が

強いけれども、身勝手な独り身のバケモノと出会い、修行や戦いを経験するうちに

いつしか本当の親子にも負けないくらいに強い絆を得る物語。

 

いやあー、感動しました!!

 

 

少年、九太(蓮)が、身勝手なバケモノ、熊徹と「強さ」について学ぶ旅を

していたときに、様々な賢人がいろいろなことを言います。

「強さ」の定義は人それぞれだ。

九太は興味深く聞いていたが

熊徹は一括して、

「意味なんかテメエで見つけんだよ!」

 

まさにそうだ。

もちろん、様々な考えや意見を聞くことも大事だが

自分のおなかの深いところに、ストンと入るものを見つけるには

たくさんの冒険、挑戦、経験をしながら、自分で見つけるしかないのだ。

例え、誰かが、手取り足取り教えてくれたとしても、

腑に落ちるようになるには、自分で行動しなければ、

答えは見つからない。

 

ただ、ある賢人が言った言葉

「あなどるな。幻は時として真実よりまことなり」

も大好きな言葉だったが、、、、。

 

そうする中で、九太は、熊徹の技(足の動き)をマスターする方法を見つけていく。、、、

 

まさに人生という冒険を楽しむ心躍るストーリーだ。

(技術もマスターするためのヒントにもなる)

 

 

また、九太は、不幸な出来事によって、胸に大きな闇を持ってしまう。

そんな九太だが、青年になって出会った女子高校生の楓に救われるのだ。

 

ある日、九太はある出来事によって、

我を失い、気が狂いそうになる。

九太は、楓に

「教えてくれ、俺は一体、何なんだ?人間かな?バケモノかな?」

尋常ではない、九太の姿に対し、楓は平手で頬を叩き、

「・・・私だって、ときどき、どうしようもなく苦しくなることがある。

何もかもどうにでもなれと思って、何かが吹き出してしまいそうになる。

蓮君(九太)だけじゃない。私だけじゃない。きっとみんなそう。

だから、、、、大丈夫、、、大丈夫」

 

あなたは、「自分は何者?」と模索し、苦しんだことはないだろうか?

監督も、若者たちのそんな切実な問題に、

寄り添い励ましてあげられるように。

という想いを込めているようだ。

 

人間なら誰でも持っている心の闇と戦う姿が

このストーリーのなかで重要な鍵にもなっている。

 

そして、このストーリーの大きなテーマになっている

「家族観」と「絆」。

 

人間界の孤独な少年、九太と

バケモノ界で強いが孤独で身勝手な熊徹が

いがみ合いながらも、互いに「親子愛」「師弟愛」を育み、

本当の親子以上に深い絆を築き、成長していく姿は見ていて心地よく、

親であれば経験する、どちらが育てられているのかわからない、

そんな感覚を再現させてくれる心温まり、幸福な気持ちになれる作品だ。

 

人を育てることで、自分も成長し、

深い絆が、人生に大きな充実感を感じさせてくれる。

 

そんな疑似体験をさせてくれた

最高のエンターテイメントでした!!

 

・あなたは人生という冒険を楽しんでいますか?

 

・あなたは「自分が何者であるか」と考えたことがありますか?

 

・あなたは絆を通じて、

充実感、幸福感を感じていますか?

 

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