読書感想文

2013年8月20日 / 職人心得, 親バカ日記

1308yoshida_vol1_2-thumb-600xauto-201夏休みも後半。

 

小学生の子供を持つ親は宿題のはかどり具合が

とても気になる時期ですね。

 

 

我が家の子供たちも追い込みで

私は読書感想文を見ることになりました。

 

 

ここで、職人の心得にも通じるお話をしたいと思います。

 

 

脳力開発を教える久家邦彦さんに教えていただいたことで、

「成果を出すための教えるコツ」というものがあります。

 

それは次の4つのことを意識させ、

考えさせながら教えるのです。

 

①why(なぜ?)、目的

②what(何を)、目標

③How to(方法)、やり方

④Do it now(今すぐすること)

 

 

もちろん、小学生相手に「目的は?」「目標は?」と聞いても

「?????」

となってしまうでしょうから、教える側が

上記の4つを意識して、教えてあげればいいのです。

 

例えば、私の場合、①の目的は

・自分の考えや感想を文字化する力を身につけさせる。

・ゴールから考える癖をつけさせる。

・全体像をつかむ力を身につけさせる。

・本を読み、書く喜びを体験させる。 などなど。

 

4つの中で最も大事なのがこの①「目的」です。

 

例えば、目的が「宿題を早く終わらせる」

であれば、ほとんど、手伝ってしまうことだってあるかもしれませんし、

「入賞させる」ことを目的にするならば、子供が感じたことを

大きく変更させたり、厳しいことを言わなければならないかもしれません。

目的自体が曖昧であれば、子供を振り回す発言しか言えなくなるかもしれません。

目的が間違っていれば、違う方向に導いてしまうかもしれません。

 

仕事、職人の技術に関しても同じです。

「なぜ、このやり方なのか?」

「なぜ、これをするのか?」

目的が明確であれば、応用、汎用もききます。

言われたことしかできない。なんてこともなくなります。

 

 

「なぜ?」whyは仕事もコミュニケーションも教育も

とても大切なんですね。

 

長くなるので今日はこの辺で。

続きは後日。

 

えっ。子供の読書感想文はどうしたって?

もちろん、完成しましたよ。

 

 

本人曰く、「お父さんはいい質問するんだよなあ」

「いいのができたよ」「入賞しちゃうかもね」

 

 

残念ながら直接、言ってくれないのはさびしいけれど、

とても嬉しい言葉をいただきました。

 

ただ……。

 

本人はとても納得して書き上げたようですが

入賞するにはちょっと、……。

変わった感想だったんです。

個性を大事にしました(笑)

 

 

 

 

 

 

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