お供えの御餅

2009年12月27日 / 菓子

毎年、この時期になると餅つきに明け暮れます。
お供えは主に28日、30日に作ります。
29日に作ると苦んち餅、31日だと一夜飾りなどといわれ、嫌われます。
それより早いとカビが生えるのが早く、正月前に痛んでしまいます。
まして、今年は例年に比べ、かなり温かい。
昔の人はこの餅のカビや割れ具合でその年の気候を占ったようです。
これも生活の知恵ですね。
近年はこのカビを嫌うため、既成の鏡餅を使ったり、
飾らない家庭も多いようですが
やはり、神聖で生命の宿るとされた御餅。
手間隙かけたもののほうがありがたいでしょう。
時代はまた、この手間隙をかけ、精神的なこころのよりどころを
探している時代。
また、この風習が原点に戻り、活発になる事を願います。

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